この日はいつものように週末2人で連れだって車でドライブを楽しんでいました。
さんざん車を走らせて楽しんだ後、いつものようにファミレスにいこうぜって誘ったんです。
そしたら今日は用があるからファミレスには行かれないと言われてしまったのでした。
これは珍しいこともあるものだ、いつもなら自分から率先してファミレスに誘ってくるのに、なにかよほどの事があるのかなって感じでした。
「なんか重要な用件でもあるの?」
「ま、今日はちょっとプチで抜いてたもらうからさ」
このように話し出してきてちんぷんかんぷんでした。
いったいなんの暗号なんだ?って感じで、彼が言いたい言葉全く理解できていなかったのです。
プチで抜くとは、なにかよほどいい事なのかもしれないの?と彼のにやけた顔を見て怪しんでしまったのでした。
「そのプチって何よ、それに何そのにやけ顔」
「これは素晴らしい事だからなぁ、話すことはできない(笑)」
「おいおい、いい加減にちゃんと話せって」
どうも怪しさ全開でしたから、友達を問い詰めていったのです。
すると彼はこのように切り出したのでした。
「プチ援で車内フェラしてもらうんだ。
今日やってもらうからさ、ちょっと今から行ってくるわ」
車内フェラというキーワードを聞いて頭がクラクラきてしまったのです。
「それって何なんだよ、もうちょっと詳しく教えろって」
「低予算で車内で抜いて貰うことができる相手を見つけたからさ、ちょっと性処理やってくるわ」
低予算で抜いてもらう、何だかすごいエロチックな響きがそこにはありました。
とんでもないことを友達は野郎としているんじゃないのか?と思って、もっと詳しい話を聞き出さなければって感じになっていったんです。
きっとそこには、自分の知らないエロチックな世界があるはずでした。
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